この度は大変なご心配とご迷惑をお掛け致しました。
やっと、メールの送受信が可能になりました。
お電話を下さった方、また、ご助言を頂いた方、心より有難う御座います。
どうぞ、今後も引き続き宜しくお願い申し上げます。
また、弊社にメールを送れなかった方、お気づきになりましたら、お手数ですが再度ご連絡を頂けますでしょうか。
心よりお詫び申し上げます。
感動の扉 心体開花コーチング沖縄 代表 いなみ みこ
レイキ(霊気 英:Reiki、Ray-Ki)
レイキヒーリングは民間療法であり、
手当て療法・エネルギー療法の一種である。
患者の治癒反応を促進することを目的とし、
施術者が患者に軽く手を当てる、
もしくは患者の真上に手をかざして、
手のひらから「レイキ」というエネルギーを流す。
(ちなみに、イギリス、ドイツ、カナダ、スペインでは保険が適用されています)
レイキ(霊気)とは、『宇宙の生命力』『宇宙エネルギー』のことです。
この宇宙エネルギーによって、全ての生き物、植物、生物、自然、地球は生かされており、このエネルギーを古来より中国では『気』、インドでは『プラーナ』、ハワイでは『マナ』等の名称で呼んで来ました。
日本語には、『気』にまつわるさまざまな表現がありますよね。
「元気」「病気」「運気」「陽気」「陰気」「気疲れ」「気が合う」「気が乗らない」などという表現からも、私たちは目に見えない「気」=「波動」を認識していて、それらが心身や運勢に大なり小なり、何らかの影響をもたらしているということを無意識のうち感じてるのです。
レイキとは、地球を含む宇宙空間が生み出される時の波動を持つエネルギーです。
エネルギーには色々な種類がありますが、そのうちの一つがレイキエネルギーであるという事です。だから生命エネルギー、宇宙エネルギーなどと呼ばれています。
宇宙からの恩恵「レイキ」を活用するヒーリングで病気の予防や健康維持、精神的な落ち着きを得ることで不要なもの(怒り、心配、失望、嫉妬)を手放し、そこの空いたスペースに自分の望むことをアファーメーション(肯定宣言)して、自己実現に近づきやすくする体質にするのです。
来週の月曜日(11月23日)には、沖縄のレイキ・ティチャーが、新たに誕生致します。
➡️ 一般社団法人 日本レイキセラピスト協会
また、幸せの笑顔が見れます。私の活力源は、お客様の笑顔と自己成長の感謝です。
あなたの活力源は何ですか?
自己実現に近づきやすい体質ですか?
元気がない時、お金がない時、未来の自分に自分を託す潜在意識を開花させるスイッチのアファーメーションで、ことだまの力を借りて下さいね。
それは「私は必ず幸せになれる人です」 いつでもどこでも、心の中でも唱えてください。
言葉が喜ぶように使っていると自然に運が開け、ことだまのエネルギーがあなたへと戻ってきます。
幸せがあなたを待ってます。
では、本日のつぶやきは、この辺で
心体開花レイキ・ティチャーいなみ みこ
「儲けもの!」
心体開花の講座が終了すると、皆様に必ず伺う言葉があります。
それは、「本日の儲けものは何ですか?」と。。。何となく「利益」「得」のイメージが強いですが、この場合は、「身についたもの」「自分のものになったもの」をフィードバックをして講座の仕上げをします。
前回、アドラーの勇気づけ三大禁句のセミナーを実施した際、受講生の方に
「今回のセミナーで学んだことや、実践したいと感じたこと」を伺いました。
1時間半程の講座でしたが、ほぼ、お伝えしたい内容をキャッチして下さいました。
読むだけでも、子育ての参考になりますので、皆様にも共用させて頂きます。
(頂いた原文のまま掲載致します)
・声かけの言葉を提案形にする事を、まずは実践したいと感じました。
・アドラーの未来志向(目的)の考え方を詳しく知ることが出来て良かったです。子どもへの問い方など今日学んだことを実践していけるようにしたいです。
・子どもの考える力を育てる為の投げかけ方(問い)やあるがままを認める事の必要性を実践したいと思います。
・子どもだけでなく、大人に対しても活用できる。
・行動を褒める、ありがとうを言う。ダメ、いけませんを別の提案や問いかけへ変換する。子どもに言わせる質問をする。
・提案、問いかけをしていくコミュニケーションはこれから使っていきたいと思いました。子どもに答えさせる前に自分が答えを出していたことに反省しました。子どもたちの物事のプロセスなども褒めてあげて、やる気の出る言葉かけをしたいと思います。
・三大禁句を使ったらダメだとは思いながら使っていたので、今日のセミナーで他の言い方を無意識に言えるように時間はかかると思いますが頑張ってやったら子育てが少し楽しくなりそうだなぁと思いました。
・子どものやる気をもっと上手に引き出したいと思い、認知認承を大切にしていきたいと思います。
・毎日の言葉かけが大切だと思いました。子どもを伸ばす言葉かけを気にしていきたいと思います。「何事も受け入れる」、「褒める」を気をつけていきたいと思います。
・おさえつけの言葉ではやる気をくじいてしまうこと、褒める事の重要性をより深く知った。
・子どもに考えをみつけてもらい言葉にして教える事、とても大事な事だと思いました。これからは子どもの言葉を受け止め、また"ほめる"ということも大事にしていこうと思います。
・考える力を身につけさせるため、本人に質問しながら一緒に考え導いていきたいと思いました。
・子どもとの接し方
・認知認承
・子どもたちの持っている能力も生かすのも殺すのも別の大人なんだと思った。
・つい否定しがちな性格なので「受け入れる」ということの大切さを学びました。
・子どもに対する、言葉のかけ方など
・認知認承、心体開花
・ワークで学んだ言葉かけを実践したいです。
・三大禁句をよく言ってしまってしまっているので意識をし、無意識になるようにしたい。
・セミナーを受けて自分が三大禁句をかなり子どもに使っていたことがわかった。無知無能から無意識のレベルまでいけるよう頑張りたいと思います。
・認めるということ、比べないということ、親の言葉が大切だということを学べました。まずは子どもに考えさせることを意識していきたい思います。
・子どもの気持ちを聞かず、親の気持ちを優先していました。子どもに考えさせるということ、これからすすめていきたいと思います。
いかがですか?
保護者の皆様の真剣さが伺えます。ぜひ、皆様も参考にして頂ければ有難いです。
心体開花 コーチング沖縄 プロ・コーチ いなみ みこ