あなたは
お子様からどんな風に見られていますか?
こちらの笑顔満載の可愛いゲストは
小学6年生のHさんと
3年生のSさんの姉妹です。
「ママのような大人になりたい!」
と大きな目をキラキラ輝やかせて
言ってくれました。
私:「どうして?」
Hさん:「ママは疲れていても夜遅くまで
仕事をこなし家のことも
ちゃんとしてくれる・・・
パパの役目も果たしてくれる・・・
凄いママだから・・・」
パパの役目・・・
消して母子家庭ではありません。
消してパパが何もしないのではありません。
御一家は
感動の扉が定期的にコーチング研修でお邪魔させて頂いております
「個別指導学院ヒーローズ沖縄」
の経営様です。
業務上、夜は
代表であるパパは不在です。
そして
妻のママは
事務長の業務を家庭でこなして
います。
几帳面のため
やらなくてはいけない業務を優先して
子供達がいても
「鈍感力」で集中しています。
働く姿を
しっかり見てもらい
玉城家のシステムを認識してもらっています。
子供とのコミュニケーションは
送迎や食事のときに
「傾聴力」で向き合います。
何かしらの子どものメーセージを感じたら
夫婦で対応しています。
そんな
両親に子ども達は憧れています。
どんなに忙しくても
親から愛されてることを感じてるからこそ
憧れるのです。
「ママのような大人になりたい!」
その言葉で癒され活力になります。
Iママ、良かったね。
お二人のお子様が
真っ直ぐ、しなやかに育ってることに
私も嬉しく思います。
あなたは
仕事と家庭のラインが引けていますか?
「鈍感力」と「傾聴力」を使いこなしていますか?
感動の扉
心体開花コーチング沖縄
プロ・コーチ いなみ みこ
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追伸
「ブログ始めました!」感動の扉が応援する考える力を育てる学習塾
個別指導学院ヒーローズ沖縄
塾長のブログです。
⇒ http://herosokinawa.ti-da.net
気付きを得られる学習情報をぜひ御覧ください。