幸運体質に改善する
心体開花式セラピスト・コーチ
”いなみ みこ”です。
コロナ禍の影響もあり
将来の心配どころか
何かを始める前に
つい「懸念事項」で思考が固まり
動けなくなってしまう…
そんな方が増えています。
本日は
氣がマイナス１と
プラス２の
お二人のセッションです。
マイナス＋マイナス＝マイナス
つまり
二人共ネガティブな状態だと同じ氣が倍増して
溺れてしまいます。
でも
マイナスの人が
あえてプラスの人と関わると
引き上げてくれるから面白いです。
本日のお二人様も
そんな状態で
少しお疲れ気味の
マイナス１のMさんと
幸運体質に改善した
プラス２のミカママです。
数字で表現すると
（－１）➕（＋２）＝＋１
ご本人いわく
「私が年上だけどミカと一緒だと安心♡」
と…
どうやら見えない「氣」で癒やされているようです。
*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
それで
ネガティブな言葉を使わない方がいいというのはわかるけど
つい
使ってしまった時はどうしたらいいですか？
になったわけです。
日頃から意識している上級者ですと
言葉の置き換えが出来ます。
例えば
「今日のお客様は短気で滅入る～」
と言ってしまうとマイナスの氣が流れて
マイナスの方向に氣が向いて滅入ってしまいます。
ところが
上級者ですと瞬時に
「今日のお客様は回転が早くて刺激になったぁ～」
と笑顔で話して
マイナスの氣を放すのです。
代表的な言葉の置き換えに
『鏡開き』という言葉があります。
鏡餅を木槌に割るのですから
本来ならば
『鏡割り』という言葉で表現をするので しょうが
『割る』というのは縁起が悪いため
あえて『開き』という言葉を使 っています。
ネガティブな言葉を
ポジティブな言葉に置き換えれば
陽の氣がめぐ ってきて
短所が長所に変わり
より陽の氣がめぐってきます。
もし
ネガティブな言葉を使っても
秘密兵器？
で突破して下さい。
その秘密兵器とは
「でも！」
です。
「今日のお客様は短気で滅入る～」
と言ってしまったら
「でも」
「良い体験になった！」
とか
「でも」
「決断力がある人だった！」
などで
「でも」で言い換えるといいです。
「マイナスの氣が寄らなくなった」
と笑顔で話してくれる
みかママの氣のご協力で
Mさんも運気の上がる思考に改善されることでしょう。
続編で
骨盤の修正編をつぶやきます。
ヾ(´ε｀*)ゝ
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