沖縄は今日からお盆に入りました。お天気はこの通り晴天です。
陽射しは強く痛いです。
受講生に「暑い中有難う御座います。」と言うと
「いや、沖縄は涼しいです。」と、
エッ?
涼しい?・・・
この方、◯保さんは福岡から定期的に起こし頂いてる方で
今年の福岡は沖縄より気温も高くムッとする暑さで風の吹いてる沖縄が涼しいとおっしゃる、しとやかな◯保さんの課題をシェアさせて頂きます。
◯保さんは看護師です。
看護師の資格がある自分は価値があるが女性としての自分は価値がない。
だからたとえ結婚しても直ぐに破綻するだろう。そうおっしゃいます。
「看護師としての自分は価値があり、女性としての自分は価値がない。」
一体どういうこと?
コーチングでは
何かができる自分は価値があるが、ありのままの自分には価値がない 。
自分は『重要な存在であってはいけない』『成し遂げてはいけない』という「思い込みや固定観念」というリミッティング・ビリーフに目を向けます。
固定観念の多くは幼少時に形成されます。
どんな風に何を言われ育ったのかを考えながらクライアントの悩みやトラウマの背景のリミッティング・ビリーフを見抜くと自己成長が加速されます。
心体開花の新着情報をご覧いただいてるあなたと共に力を養いたいと思います。
では
◯保さんの思い込みや固定観念の背景には、どんな刷り込みがあったのでしょうか?
◯保さんの劣等感に気付きを与える処方箋とは?
考えてみて下さいね。
続きはまた・・・
感動の扉
心体開花コーチング沖縄
プロ・コーチ いなみ みこ